かっこよくて、
住み心地のイイ家
ハートムリビングでは雑誌に掲載されるような
ワクワク、楽しい、オシャレな空間の家づくりを
数多くお客様にご提供しています。
ハートムリビングの設計は雑誌に掲載されるような作品を多く設計されている、アトリエ建築家によるものです。 お客様の憧れのお家での過ごし方をぜひお聞かせください。
齋藤 真二
Atelie if 一級建築事務所
家族の形はいろいろありますが、私は楽しさや高揚感、やすらぎや落ち着きなどの「感性」を大切にし、空間に表現します。 自分たちが家に合わせるのではなく、住まい手の感覚でどんどんカスタマイズし、自分たちに家を合わせていく事ができるような、一般的な住まいの方とはちょっと異なる家づくりの応援をしていきたいと思っています。
木内 浩司
words worth craft
住宅設計で大切な事は2つあります。
1つは土地(環境・風土・方位)が持つ特性に寄り添い、最適なアイディアを導くこと。
2つ目は対話により住まう人の想いを読み取ること。家族の距離感と笑顔の姿を想像し、街並みや環境にそっと溶け込む住宅建築をめざしています。
居藤 節子
THIS ONE DESIGN OFFICE
住まいは家族の人生を刻む大切な空間。
その空間で起こるいかなる出来事をも心から楽しめる雰囲気や、住んでから始まる快適な体験を、私たちならではの感性でつくります。 住まう人の人生を充実させる心配りの行き届いた家づくりを大切にしています。
建築家は意見を押し付けるのではなく、お客様の暮らしたいイメージをしっかりとヒアリングしご提案をします。 それぞれのお客様がお持ちのオリジナルのご要望を、形や質感といったおしゃれさはもちろん、暮らし方に合わせた間取りやアイデアで実現。 そうそうそれ!と、言葉にするのが難しい思いも形にする。それがハートムリビングの建築家です。
細かな要望を踏まえ
間取りを作成。
見た目のデザインに加え、暮らしやすい家 という観点ももちろん網羅。 家としての機能を持ちながらも、 素敵な空間も両立するバランスの良い、 設計がハートムリビングのデザインです。
自社お客様アンケートより。建築家のプランに満足していると回答されたお客様の%。
約90%
断熱性
2030年
基準断熱性クリア
UA値0.6クリア
*6地域ZEH基準断熱性の
UA値0.6クリアを保証。
気密性
北海道基準
クリア
*次世代省エネ基準による
C値基準
室温環境を整えることで家に暮らす人たちの健康に良い影響を与えることが各種研究で明らかになっています。
1. 年間推定死亡者数が交通事故よりも多いと言われるヒートショックへの対策(要因と考えられる室温間の差を抑えられるため)
2. アレルギーの改善の研究結果(日本建築学会環境系論文集より) 断熱性が高め快適な室温を維持できることは、健康な暮らしと繋がっています。
あまり聞かない気密性。実は室温環境の維持にとって、とても大事な要素です。例えばボタンを開けたコート(気密性低)と閉じたコート。(気密性高) どちらが暖かいでしょうか。また、断熱性は寒冷地レベルでも、気密性が温暖地レベルだと、実質的な断熱性は温暖地レベルと判断されてしまいます。 高い断熱性をもったお家の性能を発揮するために、 気密性は必ず注目したい数値です。
パッシブデザインとはエアコンなど の機械を使わず太陽光や風、熱などの 自然のエネルギーを受動的に使用して快適な住空間を創るということです。私たちは積極的にパッシブデザインを取り入れた住宅をご提案します。
パッシブデザインは自然を生かすことでナチュラルなライフスタイルを実現できるとともに、従来の高性能住宅の落とし穴でもあった自然の影響をカバー設計手法でもあります。 例えば断熱性が高くても夏場に日差しが差し込みすぎると室温が上昇し、暮らし心地が悪くなってしまいます。 パッシブデザインを行うことで、この問題を解消し、さらに冬場は日差しを差し込むよう日射角度を計算して、室内を暖かくする工夫をすることも可能です。 自然を生かして高性能住宅のさらに上を行くレベルのお家をつくることができるのがパッシブデザインの魅力の1つです。
ハートムリビングでは自然素材由来の建材や、その心地よい空間をつくる設備で、
快適な空間をご提案しています。
耐震等級3とは、災害時の救助・救援活動の拠点となる警察署や、消防署と同じ基準です。
数百年に一度の大地震でも倒壊しない強さがあり、万が一の自体が起こった時にも家族の命を守る建物となります。
ハートムリビングではより確かな建物への強さを実現するため、一般的な木造住宅において5%以下の実施率とも言われている「構造計算」を全棟で行っています。専門スタッフが精緻な計算/検証を行い、より確かに安全なお家をご提供します。
建物への荷重
風圧力
地震力
接合部の確認
基礎の設計
偏心率
建物の地震への強さを表す耐震等級。
実は一定の条件以内であれば、この等級を取得するために、構造計算は必要ありません。これは4号特例と呼ばれるルールで、簡易的な壁量計算によばれる方法で計算されています。
わかりやすく表現すると壁や柱が、いくつ入っているか?という計算で、規定のラインを超えたものを耐震等級3、2、1としていくものです。
しかし建物は複雑に構造が組み上がり出来上がったもの。バランスよく構造を組み上げなければ、本来期待している地震への強さは発揮できません。
ハートムリビングではお客様に安心して暮らせる家を提供するため、より精緻な構造の強さを測定する構造計算を全棟で行い、「確かな建物の強さ」をお約束しています。
ハートムリビングでは家をつくるだけでなく、そこでの「良い暮らし」に着目し、家づくりに知っておきたい情報の提供や、コツをお伝えすることで、将来安心の家づくりをご提案しています。
高い品質の注文住宅をお求めやすい価格で。
ライフイベントでの特別な出費なども考慮して予算を決定。
このシミュレーションをもとに「家づくり」にかける予算を決定します。人生単位で考える予算なので、予算のかけすぎを防ぎ、将来の良い暮らしを実現することができます。
【算出モデル】過去の実績から算出したデータに基づく標準的なモデルケース。□頭金:300万円 □借り入れ元本:3500万円 □金利・金利種別:年利0.49%(変動金利)35年 □支払い期間:1年以上35年以内 □取引価格に対する融資限度額割合:100%以内
□融資限度額:100万円以上1億円以内 □その他、保証料、取扱手数料が発生します。
※ローンは一定要件該当者が対象です。適用される金利は融資実行時のものとなり、表記されている金利・返済額と異なる場合があります。金利は2020年4月時点
高性能な家をコスパよく
建てることができる。
それがハートムリビングの
魅力です。
などなど、家づくりでわからないことがある、
というお客様はぜひハートムリビングまで。
私たちは土地を売って終わりではなく、 その先の「良い暮らし」を叶える
土地をご提案いたします。
理由
想定外の予算から予算不足になり、
お家が建てられないことも・・・
ありがちなケース
注文住宅を検討している
Aさんご家族
予算は3,500万円。建物価格はネットで調べて2,500万円で想定。
家を建てる土地から探さないと!と思い、 不動産屋さんでオトクな坪単価の土地を購入。
駅徒歩圏内などの条件をクリアしていましたが・・・
上記のような後悔がないよう、 私たちは上記費用の把握ができ、
より確かで安心の計画が建てられるよう、
まず私たちをはじめとする建築会社への相談をおすすめしています。
オトクな土地選びのコツを伝授します。
家を建てるときにチェックしておきたいポイントをお伝えします。
周辺環境をスタッフがチェック。 事前にトラブルを防ぎます。
実現したい暮らし方を叶えるお家を建てられる土地をご提案します。